受講生・保護者様の声

私立中高から、慶應義塾大学法学部卒の生徒さんより

幼い頃から読書が大好きだった私は、中学生になり先生の所に通わせていただくようになりました。その中で、自分の思いを適格に表現する方法を学び、さらに論理的思考能力を身に付けることができました。
現代は、大学・大学院入試をはじめ、就職活動に際してのES作成や面接など、「自分の思いを相手に伝えること」を求められる機会がとても多くあります。文章書くことが好きになれたこと、表現することに自信を持てるようになったことは、笹田先生に頂いた私の人生の大切な宝物です。

白百合学園小中高、早稲田大学人間科学部 北田ゆずさんより

私は現在、大学でスポーツ新聞サークルに所属し、体育各部の記事を書いている。大学に入学し、わざわざ文章を書くサークルに入ったわけ・・、そこには作文教室に通ったことで得た二つのものが関係しているように思う。
私が教室に通い始めたのは、小学校低学年の時だ。初めの頃は月に1度、友だちと一緒だった。作文のテーマはその時々で違い、最近自分の周りであったことを書くこともあれば、先生が示したテーマでまとめていくこともあった。笹田先生が私に質問を投げかける度、私の考えは膨らんでいった。そして次第に先生の教えて下さったやり方がしみついて、一人でも作文の種を探し出し、構成、まとめあげるという作業がすんなりと出来るようになっていった。
「発想の仕方」。私が教室で得たものの一つだ。今でも文章を書くときは、自問自答することから始める。頭の中を整理するための第一歩として。
もう一つ私が得たもの。それは「自信」だ。教室に通ってからしばらくすると、学校で書く作文も評価されるようになった。「作文でならほめてもらえる」と、文章を書くことが一気に好きになった。頭が良いと評判の同級生に交じって賞をもらうことで、どんどん自信がついた。大学でレポートを書くことも、もちろん苦戦はするが決して嫌ではない。アルバイト先で、他社の方宛ての手紙を作成することにも抵抗はない。自分は作文が苦手ではないという自信があるからだ。作文教室で学んだのは作文だけではない。作文という言葉通り、文を作ることを学んだ。文章を簡潔に書くことが出来るようになったし、文章における正しい言葉遣いも早い時期から自然と身についたと思う。
大学に入って、文章の上手い先輩や同期や後輩にたくさん出会った。その中でもへこたれずにやっていけるのは、作文教室に通っていた経験があるからだと思う。「発想の仕方」と「自信」は、今も私の武器になっている。

千葉大医学部、慶應義塾大学へ進学二人のお嬢様のお母様より

笹田先生には、娘二人がお世話になりました。
初めてのお稽古を参観した時、先生が子供から上手に言葉を引き出している様子を見て驚きました。おやつのゼリーを題材に、気付いた事、思った事をどんどんメモに取っていくのですが、まるで魔法にかかったかのように子供達の口からいろいろな言葉が飛び出していたのです。
先生のお稽古で「じっくりといろいろな角度から観察すること」や「感じたことを自分の言葉で相手に伝えること」を子供達は学んだようです。背伸びをした文章や奇をてらった表現をするのではなく、自分の言葉で表現するのですから、無理なく自然に身についていったようです。 今では成人した娘たちが、事あるごとに一言を手紙にして添える習慣がついたのも作文のお稽古のお陰と思っています。